【Xlite V2 Wireless レビュー】販売開始1分で完売。超軽量・高性能・コスパ共に完成されたゲーミングマウス

スポンサーリンク
ゲーミングデバイス

形状、重量、センサー、スイッチ、価格。「結局どのゲーミングマウスが1番なんだ」そんな事は神様でも悩み、誰も正解は分かりません。今回はPulsar Gaming Gearsから発売されています、「Xlite V2 Wireless」を購入しました。

Xlite V2 Wireless」は、「Xlite Wireless」の後継機であり、従来機からZOWIE製マウス、EC-2と似ている形状、クローン(激似)と多くのユーザーから言われて来ました。「Xlite V2 Wireless」は、それが更にパワーアップして、性能・コスパ共に完成されたマウスとなりました。

今回は、そんなAmazon販売開始から1分で完売した超人気ゲーミングマウス、「Xlite V2 Wireless」を紹介します。

スポンサーリンク

Xlite V2 Wireless:スペック

同封物

・マウス本体: 59g、最大連続動作:70時間
・USBレシーバー
・USB-C to USB-A変換アダプタ
・TypeCケーブル
・取り扱い説明書、シール

外見・デザイン

形状はエルゴノミクスデザインとなっており、手にしっかりとしたフィット感を味わうことが出来ます。

1番の特徴は、ハニカム構造(穴)です。カクカクした6角形の穴ではなく縦に長い穴で、見た目はシンプルでクールなデザインとなっています。表面は、プラスティック特有のツルツルとした素材と言うよりも、少しのざらつきとマッド感がある素材に近いです。

ぱっと見の外見はZOWIE製のEC-2で、多くの方が思うようなクローンマウスとなっています。

裏面は、軽量化に伴い凄まじい中抜きがされており、基盤が見えます。

超軽量設計 : 59g

シンプルでありながら重量は、たったの59gの超軽量マウスとなっています。耐久性も全く問題なく、全体的に硬く落として割れてしまう心配もなさそうです。人気のG PRO Wirelessよりも、表面は硬く割れにくいので、強い力で角にぶつけるなどしない限り、通常の使用であれば一切心配する必要はありませので、ご安心ください。

クリック・サイドボタン

クリックには、軽い押し心地で、しっかりとしたクリック感があるのが特徴な、Kailh GM 8.0スイッチを搭載してます。

サイドボタンは、押し心地は軽くもしっかりとしたクリック感があります。大きめのボタンであるため、とっさの判断でも素早く押すことができます。下には、掴む・持つスペースが十分にあるため、誤操作でサイドボタンを押してしまう心配もありません。

サイドボタンの印象も、ZOWIE EC-2を思い出させます。

センサー・DPI

センサーは、PixArt社の最新PAW3370センサーが搭載されており、繊細な動作が可能となります。最高20,000DPIまで設定する事ができ、最高速度は400IPS1000hz / 1msのポーリングレートに対応しています。

TypeCケーブル

マウス本体は、TypeCを採用しており、付属のTypeCケーブルは、柔らかいパラコードケーブルとなっています。パラコードケーブルの中では少し硬めで、開封直後は、少し癖があったりします。反対側に曲げたり使い続けていくうちに、癖は徐々に消えていきます。このくらい柔らかいパラコードケーブルであれば、有線接続でも使う事が出来ます。

満充電時の最大連続動作は70時間です。

ソフトの使い方

Xlite V2 Wirelessは、専用ソフトドライバーを使用することで、詳細設定を行う事が出来ます。

Download
Welcome to the Official Pulsar Gaming Gears Store where you can meet the best gaming keyboards, mice, headsets, and other gears at a price without the bubbles. ...

キー設定

※画像をクリックすると拡大化されます。

UIで分かりやすく、どこのキーに設定するか分かります。右クリック、左クリック、ホイールボタン、サイドボタン前方、サイドボタン後方の計5つのボタンを設定する事が出来ます。また、プロファイルを読み込ませて、任意の操作を設定する事も出来ます。

下には、デバウンスを設定する事が出来ます。

デバウンス

簡単に言うと、クリック入力が入るまでの遅延です。速ければ速いほどクリック入力を速く出来ますが、バグったりチャタリングなど意図しないダブルクリックの原因となる事があります。

ゲームで使う面では、多くのゲーミングマウス同様に2~4msをオススメします。

DPI設定

※画像をクリックすると拡大化されます。

DPIは50~20,000までお好みの数値で設定する事が出来ます。DPIステージは最大4つ、1つにも変更する事が出来ます。

ライト設定

※画像をクリックすると拡大化されます。

マウス本体のライトカラー設定も、幅広いカラーバリエーションから、各DPIステージごとにお好みで設定する事が出来ます。

また、ライト表示設定は、「Steady(固定)」「Breathing(呼吸)」「OFF(オフ)」の3種類が使用でき、呼吸の速度やライトの明るさの詳細設定を行う事が出来ます。

注意点:Windows感度

※画像をクリックすると拡大化されます。

ここは基本的には数値を調整せず、そのままにすることをオススメします。Windowsそのものの、全体的なポインター感度が変更されてしまうため、一部ゲームでも感度が変わってしまいます。こちらで調整するよりも、Windowsのコントロールパネルから詳細設定を行いましょう。

Xlite Wireless(従来機)との変更点

更にパワーアップしたXlite V2 Wireless。

Xlite V2 Wirelessは、Xlite Wirelessの後継機モデルです。大きく改善された点は、サイドの穴を無くしたことで、より強いグリップ力ができ、バッテリーの位置を後部にすることで、マウスの全体的なより良いバランスを得ています。また、ホイールを1mm上げたことで、より使いやすいマウスホイールとなりました。

実際使用して

持ち方

かぶせ持ち

エルゴノミクスデザインという事もあり、かぶせ持ちは1番手にフィット感があり、マウスの重心を固定して、しっかりとホールドする事が出来ます。また親指以外の面がマウスに触れている為、サイドボタンも簡単に押すことが出来ます。ただ、手のサイズが大きい・指が長い方であると、持ちにくく感じます。

つかみ持ち

かぶせ持ちに比べ、素早くクリックする事が出来ます。右サイドのカーブした形状で、小指や薬指でしっかりとしたグリップ力もあり、手のひら(腹)でマウスを全体的にホールドする事が出来ます。指を立てる事で、自分の手のサイズに合った持ち方が出来る事も特徴です。

つまみ持ち

つまみ持ちは、サイドのカーブした形状で、小指や薬指の指先に力が入れにくく、左右対称マウスと比較すると、つまみ持ちの中でも持つ部分が限られており、厳しくも感じます。私は普段からつまみ持ちでゲームをしていますが、普段からつまみ持ちの方であれば、2日も経てば違和感なく持つことが出来ると思います。

グリップテープでグリップ力アップ⇗

どうしても指が滑って、指先に力が入らないようでしたらグリップテープの装着をオススメします。高品質のポリウレタン素材で、より指に力を入れやすく、マウスへのホールド感を強める事が出来ます。

滑り:マウスソール

本体が軽いため滑りやすいという事もあるんですが、1番驚かされたのがマウスソールです。マウスソールは、滑りやすさを重視したPTFE100%が使用されているため、快適な滑りを行う事が出来ます。エッジ加工は、Corepadなどの某マウスソールと比較すると、少し甘く感じますが、実際使用して見ると特に引っ掛かりなどは感じないため気になりません。このマウスソールの性能だけでも、個人的には評価が高いです。「軽いマウス+PTFE100%」で滑らない訳がありません、控えめに言ってめっちゃ滑ります。

この標準搭載されている、Pulsar製マウスソールは高性能と感じますが、他社マウスソールにこだわりがある方は、Corepadなどから販売されています。

まとめ

今回は、Pulsar製マウス「Xlite V2 Wireless」を紹介しました。重量は59gと驚くべき軽さで、耐久性も損なわない軽量マウスとなっています。また、クリックやサイドボタンはしっかりとした押し心地がありながら、軽い力で押せるため、とっさの判断にも対応する事が出来ます。センサーは、高性能なPixArt社製のPAW3370センサーが搭載されており、DPIは50~20,000と幅広い数値で設定する事が出来ます。また、専用ソフトを使用する事でライティングなどマウスの詳細設定を行う事で、お好みで使いやすいマウスにする事が出来ます。持ち方は、かぶせ持ちやつかみ持ちが快適に使用でき、つまみ持ちには慣れが必要にも感じるものの使用は出来ます。軽いマウスでありながら、標準搭載のPTFE100%のマウスソールで、使用した際には、誰もが「軽い滑り」を間違いなく第一印象として持つこととなります。こんだけの性能を兼ね備えて、価格は1万円を切った¥9,780。これはもうコスパ最強とかではなく、ゲーミングマウス業界の価格を破壊しに来てます。もし気になりましたら、一度試してはいかがでしょうか?

他にも様々なデバイスを紹介していますので、少しでも参考になれば幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました