【Artisan 零 SOFT レビュー】滑るのにピタッと止まる、エイム最強のプロが使う世界で有名な日本製マウスパッド

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マウスパッドの種類はスピード系、コントロール系、バランス系など様々あり、マウスパッド1つでマウスの操作性は多く変わります。今回はコントロール系の中でも人気が高く、いつ確認しても売り切れ状態の「Artisan 零」を紹介します。

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「零」の特徴

・コントロール系|性能

※画像をクリックすると拡大化されます。
※2枚目:拡大した表面

零はコントロール系のマウスパッドに分類されます。マウスを振った際の初動は軽くも、僅かな凹凸でしっかりと止める事が出来るマウスパッドです。基本的にはコントロール系のマウスパッドになりますが、移動の安定性(滑りが良い)が良く、止めやすさもあるため誰でも扱いやすいマウスパッドになります。

多くの方は「steelseries製の QCK の上位互換」と口を揃えて言います。どうやらQCKに対抗するために開発されたマウスパッドの様で、パッケージには「QCKに似た操作感をよりシャープに。」と記載されています。

・3種類の硬度|クッション性

Artisan のマウスパッドは3種類、もしくは2種類の硬度から選ぶ事が出来ます。硬度とは厚みの事で、厚みが深ければ深いほど沈み、マウスを上からマウスパッドに押し付け、沈ませて止める事が出来ます。

硬度スピード止めやすさ移動安定性厚さ(mm)
MID3
SOFT4
XSOFT4
硬度選びのポイント|迷った方へ
MID
:マウスを素早く振る事が出来(バランス系とスピード系の中間)、止める際はマウスパッドが緩い力で止めをサポートしてくれます。
SOFT:ゼロの売りである「初動・止め・滑り」を全て平均的に兼ね備えています。厚みで深く沈む心配はないです。誰でも簡単に扱う事ができ、プロの間でも人気の硬度。迷ったらこれ一択。
XSOFT:深みがある分グリップ力・引っ掛かりが強く、マウスを素早く振る際は、他の2種類に比べて少し力がいります。初めての方には扱いに少し時間が掛かる印象です。

・4種類のサイズ

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サイズ横(cm)縦(cm
S2421
M3124
L4233
XL4942

サイズは4種類のサイズから選ぶ事が出来ます。FPSなどをする方の多くはL・XLから選びます。机のスペースの大きさや、自身のマウス感度・プレイスタイルから選びましょう。

サイズ選びのポイント|迷った方へ
L:ハイセンシ(振り向き:13cm以下程度)の方には十分なサイズです。振り向き18cmを超えてくると、ゲームによっては厳しいと感じます。
XL:ローセンシ(振り向き:30cm以下/40cm程度)の方でも余裕を持ってマウスを振れます。定まった感度が無い方迷っている方にオススメです。

・湿度や手汗に左右されない

Artisan FX 零の滑りは湿度(湿気)や手汗に左右されないのが、売り・人気の1つであり、どこの地域の方でもマウスパッドの性能を最大限楽しむ事が出来ます。一部のマウスパッドは湿気や手汗に非常に弱く、マウスパッドがべたつき、操作性がどうしても重く感じてしまいす。

・「CLASSIC」と「FX」の違い

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零には「CLASSIC」と「FX」があります。滑り・止め・素材などの性能に差はありませんが、「FX」にはエッジの加工が施されています。これにより、マウスパッドの解れを防止する事が出来ます。エッジは数ミリ程度で、手首違和感などは全くなく、プレイに支障をきたしません。どうしても気になる方はエッジ加工無しの「CLASSIC」を選ぶ事も出来ます。

・ソール(裏面)

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ソールは吸盤構造になっており、いくらマウスを強く振ってもズレる事がない、完璧の防滑性能を持っています。机表面のコーティングの影響でズレる心配はないです。

外見・デザイン

・梱包

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Artisanのマウスパッドは、巻癖が付かない梱包になっています。筒状とは違い、開封した際に伸ばす必要は一切なく、取り出して直ぐ使用できます。

・外見

※写真:Artisan FX 零 soft/XL
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表面

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ロゴは右下にあり、サイズも大きくない為気になる事はありません。

裏面

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先ほどもお伝えした通り、吸盤構造のソールになっています。

ゲームプレイ動画・使用感

・VALORANT

Artisan 零 SOFT|VALORANT

微調整がしやすい上に、初動が軽く止めやすい為、とっさのフリックショットもスムーズに行う事が出来ます。滑りやすさから素早い動きや、エイムを置いて行うゆっくりとクリアリングなども楽々行う事が出来ます。

センシを問わず、自身のプレイスタイルに合わせてくれる。更に言えば使用者の強みを伸ばしてくれるマウスパッドに感じます。

・APEX

Artisan 零 SOFT|APEX

滑る時は滑りゆったりとしたエイムもしやすいため、遠距離・近距離共に幅広いレンジで戦いやすく感じました。APEXなどの遠距離・近距離戦が交わるバトルロイヤルゲームでは、プレイヤーのスキルを最大限引き出してくれるマウスパッドに感じます。

どんなプロが使用している?

2021 VALORANT Champions Tourの概要

プロゲーマの多くはスポンサー等の関係で、様々なマウスパッドを使用しています。プロの間でもArtisan 零は好評で、ほとんどのプロが一度は使用した事があるマウスパッドという認識で大丈夫です。最近ではオフライン大会など、プロの使用デバイスを確認機会が少なく、直近のValorantのオフライン大会では、Sentinels所属のTenZ選手(xsoft)、100 Thieves所属のAsuna選手(soft)などが使用していたのが確認されています。

また、APEXではCrazy Raccoon所属のRas選手(mid)を使用しているようです。

まとめ

Artisan FX 零はプレイスタイルを選ばない、誰でも簡単に扱う事ができ、そのプレイヤーの強みを今以上に引き出してくれるマウスパッドです。近接戦闘などの素早い動きに特化したい方はMIDを、止めるのを重視したい方はSOFT、もしくはXSOFTを選ぶ事をオススメします。G640R(\2,200)などの比較的安価なマウスパッドを使用している方で、上のランクのマウスパッドに興味がある方には、オススメの製品となっています。

この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

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