【Apex Legends】超軽量設定:低スペックPCで144FPS以上を出す方法

ゲーム

GTX1050tiは安価でありながらも申し分ない性能を持っており、低予算PCの中ではかなり優秀なGPUです。しかし、ゲーマーからすると少し物足りないスペックの為、144FPSをキープするには映像設定を低くする必要があります。今回は人気ゲームタイトル「Apex Legends」をGTX 1050tiなどの安価なGPUを搭載している低スペックPCで、144FPS以上を出す方法を紹介します。

NVIDIA: GPUドライバーの設定(重要)

Nvideaが提供するGTX/RTXシリーズのGPU(グラフィックボード)をお使いの方は、NVIDIAのドライバーでGPUの設定を行う事で、GPUの性能を最大限使用(約80%から100%にアップ)する事が出来ます。GTX/RTXシリーズのGPUを搭載しているPCをお使いの方は必ず行いましょう。ドライバーのインストール方法・設定方法は下のページに記載しております。

 

ゲーム内設定

解像度は16:9の「1280×720」にします。「1920×1080」だと144FPSをキープするには厳しいです。ゲーム内設定は全て「低」にします。

※画像をクリックすると拡大化されます。

ゲームファイルを探す

ゲーム内設定は通常問題なく遊べるようになっている為、下げれる設定の限度が決まっています。更にもう1つ下の、向こう側の設定にするにはゲームファイルである「VideoConfig」を直接いじる必要があります。

VideoConfig」がある場所は

C:\Users\user\保存したゲーム\Respawn\Apex\local\videoconfig.txt

となります。

・見つからない場合

キーボード左下の「Windowsキー」を押し、「ここに入力して検索」っというところに「videoconfig.txt」っと入力します。

※画像をクリックすると拡大化されます。

入力するとこのような画面が表示されるので、赤く囲ってある「場所」っという部分に「Respawn」っと記載されているのを確認し、下の「ファイルの場所を開く」っを左クリックします。

ファイル編集

VideoConfigファイルを開くとこの様な文字が出てきます。

“VideoConfig”
{
“setting.cl_gib_allow” “0”
“setting.cl_particle_fallback_base” “3”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “2”
“setting.cl_ragdoll_maxcount” “0”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “1”
“setting.mat_forceaniso” “16”
“setting.mat_mip_linear” “1”
“setting.stream_memory” “1000000”
“setting.mat_picmip” “0”
“setting.particle_cpu_level” “0”
“setting.r_createmodeldecals” “0”
“setting.r_decals” “0”
“setting.r_lod_switch_scale” “0.600000”
“setting.shadow_enable” “0”
“setting.shadow_depth_dimen_min” “0”
“setting.shadow_depth_upres_factor_max” “0”
“setting.shadow_maxdynamic” “0”
“setting.ssao_enabled” “0”
“setting.ssao_downsample” “3”
“setting.dvs_enable” “0”
“setting.dvs_gpuframetime_min” “15000”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “16500”
“setting.defaultres” “1920”
“setting.defaultresheight” “1080”
“setting.fullscreen” “1”
“setting.nowindowborder” “0”
“setting.volumetric_lighting” “0”
“setting.mat_vsync_mode” “3”
“setting.mat_backbuffer_count” “1”
“setting.mat_antialias_mode” “12”
“setting.csm_enabled” “1”
“setting.csm_coverage” “1”
“setting.csm_cascade_res” “512”
“setting.fadeDistScale” “1.000000”
“setting.dvs_supersample_enable” “0”
“setting.gamma” “1.000000”
“setting.configversion” “7”
}

 

これは編集される前のデフォルトのテキストです。今回の軽量化は全体的なグラフィック(テクスチャクオリティー)を下げる設定を行います。編集する部分は赤い文字となります。分からない方は以下のテキストをそのままコピーし、貼り付けていただいても構いません。

↓↓編集後のファイル↓↓

“VideoConfig”
{
“setting.cl_gib_allow” “0”
“setting.cl_particle_fallback_base” “0”
“setting.cl_particle_fallback_multiplier” “0”
“setting.cl_ragdoll_maxcount” “0”
“setting.cl_ragdoll_self_collision” “0”
“setting.mat_forceaniso” “1”
“setting.mat_mip_linear” “0”
“setting.stream_memory” “0”
“setting.mat_picmip” “0”
“setting.particle_cpu_level” “0”
“setting.r_createmodeldecals” “0”
“setting.r_decals” “0”
“setting.r_lod_switch_scale” “0.350000”
“setting.shadow_enable” “0”
“setting.shadow_depth_dimen_min” “0”
“setting.shadow_depth_upres_factor_max” “0”
“setting.shadow_maxdynamic” “0”
“setting.ssao_enabled” “0”
“setting.ssao_downsample” “3”
“setting.dvs_enable” “0”
“setting.dvs_gpuframetime_min” “5000”
“setting.dvs_gpuframetime_max” “6500”
“setting.defaultres” “1280”
“setting.defaultresheight” “720”
“setting.fullscreen” “1”
“setting.nowindowborder” “0”
“setting.volumetric_lighting” “0”
“setting.mat_vsync_mode” “0”
“setting.mat_backbuffer_count” “1”
“setting.mat_antialias_mode” “0”
“setting.csm_enabled” “1”
“setting.csm_coverage” “1”
“setting.csm_cascade_res” “512”
“setting.fadeDistScale” “1.000000”
“setting.dvs_supersample_enable” “0”
“setting.gamma” “1.000000”
“setting.configversion” “7”
}
さらに画質を下げる事も出来ますが、下げ過ぎるとプレイに支障をきたすため、こちらがプレイ可能な限界値だと思っていただいて構いません。

編集後

左上の「ファイル」をクリック、「上書き保存」をクリックし、右上の「×」をクリックしページを閉じてください。
その後に再度「videoconfig.txt」があったフォルダー(C:\Users\user\保存したゲーム\Respawn\Apex\local)を開きます。そして「videoconfig.txt」を左クリックし、下の「プロパティ」をクリックします。
※画像をクリックすると拡大化されます。
この様な画面が出てくるので、下の「読み取り専用」にチェックを入れ、「適用」をクリック。そして「OK」をクリックして終了です。これで編集されたファイルは正常に読み込まれるようになります。

再起動するたびにビデオ設定がリセットされる場合

ゲーム内でビデオ設定の変更を行っても、再起動するたび以前の設定に戻ってしまう場合があります。先ほど設定した「読み取り専用」のチェックを外すことで改善されます。

おまけ:ムービーのスキップ設定

ゲームスタート時のムービーは毎回めんどくさいですよね。以前はゲームプロパティに「-novid」と入力すればムービーをスキップ出来ましたが、現在は使用出来なくなってしまいました。今回はファイル、「respawn.bik」の名前を変更してムービーをスキップするやり方を紹介します。

respawn.bik」がある場所は

C:\Program Files (x86)\Origin Games\Apex\media

となります。

見つからない場合はキーボード左下の「Windowsキー」を押し、「ここに入力して検索」っというところに「respawn.bik」っと入力します。そして「ファイルの場所を開く」をクリックします。

respawn.bik」を見つけたら右クリックをし、「名前の変更」をクリック。そして「respawn.bik」から「respawn.bik2」に名前を変更します。

※画像をクリックすると拡大化されます。

クリックすると、警告が出ますが「はい」をクリックしてください。これでゲームを起動するとムービーがスキップされてゲームが開始されます。

アップデートの際は再度ファイル名を変更

※画像をクリックすると拡大化されます。

アップデートを行うと先ほど適用されなくなる事があります。そのような場合は再度ファイル名を変更する必要があります。名前を変更したファイル「respawn.bik2」と新たに「respawn.bik」が追加されています。その際は「respawn.bik2」を1度消去し、新たに追加された「respawn.bik」を「respawn.bik2」に変更します。

これでムービーがまたスキップされる状態になります。

・まとめ
今回は低スペックPCでより高いFPSを出す設定方法を紹介しました。私はGTX1050tiを使用しており、様々な設定を試し今回の設定がプレイに使用が出ない限界値であり、低スペックPCにはベストな設定であると確信しています。是非ノートパソコンや低スペックゲーミングPCでプレイしおり、フレームレートに満足いかない方はこちらの設定を試してみてください!

コメント

  1. […] […]

  2. maru より:

    テキストコピーできないのは仕様ですか?

  3. K より:

    テキストファイルが読み込んでくれなくなりました。
    解像度以外は全部真似ています。
    読み込み専用にもしています。
    これは直近のアップデート後に起こりました。
    なにか改善案はありませんか?
    よろしくお願い致します。

    • SIZUSEI より:

      >K様

      コメントありがとうございます。
      この様な修正後のファイルが正常に読み込まないご報告は初めていただきましたので、少しでもお力になれば幸いです。
      今一度状況の確認をしたいのですが、テキストファイルの修正後、ゲーム(APEX Legends)は正常に起動できますでしょうか?

  4. avo より:

    最近
    “setting.dvs_gpuframetime_min” “setting.dvs_gpuframetime_max”
    の2つが読み込まれていない気がします。
    この数値を1に下げても画質に変化がありません。(以前までは画質が悪くなっていました)
    また、“setting.csm_enabled”を0にすると影が消えるので、その他のものは正常に動いていると考えています。
     origin版でプレイしています。
     何か改善案はありますでしょうか?

    • avo より:

      追記
      色々試してたら治りました、すみませんでした。

      • SIZUSEI より:

        >avo様

        コメントありがとうございます。
        正常に動作した様で安心しました。数日間ではありますがこちらで同じような症状の再現を試しましたが再現できず、解決のお役に立てず申し訳ございませんでした。

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