【Pixio PX278 Wave レビュー】27インチで180Hz、中型サイズで幅広く楽しめるゲーミングモニター

ゲーミングデバイス

人間の情報収集の約80%は視覚に依存していることが知られており、ゲームのプレイにおいてもゲーミングモニターの重要性は計り知れません。今回は180Hzの高いリフレッシュレートで、FAST IPSで鮮明な色を映し出し、1ms(GTG)の低遅延を誇る27インチのゲーミングモニター「Pixio PX278 Wave」を紹介します。

この記事は、Pixio様から商品を提供していただき作成しています。当ブログの全ての投稿は、忖度なく正直にレビューを行う方針ですので、安心してご覧ください。
「Pixio PX278 Wave」はこんなゲーミングモニター!
  • 180Hz、応答速度1ms(GTG)でズレのない滑らかな映像を映す
  • Fast IPSパネルで、96.5% DCI-P3の鮮明な色彩を表現
  • ゲームやグラフィックデザインなど、幅広いシーンでプロが活用できる性能
  • 4種類のカラーから選べる
  • PCはもちろん、PlayStaion 5やNintendo Switchにもオススメ
執筆者のプロフィール

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FPSを中心に、幅広いPCゲームを10年以上プレイしています。大会に出場するほどゲームが好きで、現在熱中しているVALORANTのランクはイモータルです。
現役のプレイヤー目線で、ユーザーのお悩みをサポートします!

「Pixio」とは?

2016年にアメリカでゲーマーらによって設立された、モニターブランド Pixio。どのゲーミングモニターも抜かりない高品質で、ユーザーが求める映像や機能をしっかりと抑えながらも、誰もが手に取りやすいお手軽な価格で販売しています。破格の人気製品がわずか1分で完売するなど、その企業努力が認められ、世界中のユーザーから「コスパ最強メーカー」として愛されています。現在では、プロシーンで活躍する多くの選手がPixioの製品を使用しており、確かな品質とお手頃な価格で世界中から注目をされています。

「Pixio PX278 Wave」の特徴

画面サイズ27inch解像度2560×1440p
リフレッシュレート180Hz応答速度1ms(GTG)
パネルFast IPS色域96.5% DCI-P3
映像出力端子HDMI(2.0)×2
DP(1.4)×1
VESA75×75mm
(100×100mm 変換対応)

リフレッシュレート|180Hz

「Pixio PX278 Wave」は、180Hzのリフレッシュレートに対応しています。

リフレッシュレートが高ければ高いほど、滑らかな映像が出力され、残像も大幅に減少します。

イメージではパラパラ漫画の様で、コマ数が少なければ1枚1枚のシーンが飛んで、カクカクとした映像になりますが、コマ数が多ければ滑らかで、細かな動きまで綺麗に見ることができます。

これはゲームでも同様に、リフレッシュレートが高ければ視認性が向上し、より素早く敵などの対象物を視認できます。敵の小さな動きをいち早く視認することで、大きなアドバンテージを得ることができます。

多くのゲーミングモニターが144Hzであり、それよりも少し高い180Hzは、近年のゲーミングPCの性能向上で十分に適していると感じます。

PC以外でも、SONY PlayStation 5は120Hz、Nintendo Switchは60Hzまで対応しています。

Fast IPS|どこからでも鮮明な映像を

「Pixio PX278Wave」ではFast IPSパネルを採用しており、より鮮明色彩豊かな表現を提供し、ディスプレイに映る作品からは、クリエイターの小さな拘りまで感じ取れます。

例えば、表現が難しいとされる黒は、温かみのある黒から深みのある黒までを幅広く表現します。また、視野角が広くどの角度からでも色の変わりがないため、ディスプレイの角度を変えても正しい色を確認できます。

135.76%のsRGBカバー率と96.5%のDCI-P3カバー率により、色彩を重視するプロのグラフィックデザイナーも、理想通りの色を作品に取り入れられ、仕事を支える上で十分な満足度を得られるゲーミングモニターです。

応答速度が1ms(GTG)|より素早いレスポンス

「Pixio PX278 Wave」では、非常に素早い1ms(GTG)の応答速度の高い性能を誇ります。

応答速度は、モニターに映像が表示されるまでの速度を示しています。応答速度が早ければ早いほど残像が軽減され、より滑らかな映像が映ります。0.1秒を競うFPSや格闘ゲームでは反応速度が勝敗を大きく左右します。そのため、ゲーミングモニターを選ぶのであれば、応答速度が1ms以下が最適とされています。

「Pixio PX278 Wave」は、Fast IPSパネルを採用することで、IPSパネルの弱点でもあった応答速度を1ms(GTG)まで改善し、ゲームで高いパフォーマンスを発揮してくれます。

FreeSync Premium|ズレない、正確な映像

「Pixio PX278 Wave」ではAMDのグラフィックボード、RadeonシリーズのFreeSync Premiumと、GeForceシリーズのG-Syncに対応しています。

これにより、リフレッシュレートの範囲をフレームレートが下回る際に発生するテアリングやスタッタリング(映像のズレ)を同じフレームを複数回表示させて最小限に抑え込むことができます。

映像の一部に遅れや数ミリのズレもない、正確な映像を映し、ゲームやグラフィックデザインでは対象物の正しい輪郭を認識できます。

Black Equalizer|暗い部分を見えやすく

「Pixio PX278 Wave」は、暗所の視認性を向上する、Black Equalizerを搭載しています。

Black Equalizerは、明暗差の調整を行い暗所の視認性を大幅に向上してくれます。暗所を明るくする分、全体的に黒の表示幅が上がり白くなりますが、判別は一段としやすくなり、瞬時に反応できます。

ゲームをプレイするにあたり、見えないというのは一切の情報を得ることができず、大きな致命傷とも言えます。一部のゲームでは、よりゲームの世界観に没入できるように暗所があり、中には背景と敵が同一化して区別が付かず、プレイに支障をきたすこともあります。

フリッカーフリーとブルーライトカット機能|目の負担を軽減

「Pixio PX278 Wave」は、光の強弱によって生じる波を最小限に抑え込み、眼への負担を大幅に軽減する、フリッカーフリー技術を搭載しています。

液晶ディスプレイは通常、1秒間に200回程度光の強弱を繰り返し、映像の波を作ります。1秒間に200回程度の強弱は、人間が意識的に感じ取ることはできませんが、眼では無意識にその変化を感じ取っており、光の切り替えと調整で眼には負担が掛かっています。

そんな目への負担をフリッカーフリーで軽減することができます。

また、ブルーライトカット機能も搭載された非光沢ディスプレイにより、大切な眼へにも考慮されたゲーミングモニターになっています。

4種類のカラー | インテリアとして

「Pixio PX278 Wave」 は、ブラックホワイトブルーピンクの4種類のカラーを用意しています。

お部屋のイメージに合ったカラーを4色から選べば、インテリアとしても自然に馴染みます。

2年間保証|充実した保証

Pixioのモニターはどれも高品質で心配はいりませんが、初めてPixio製モニターを購入する際、価格の安さから品質や故障に不安を感じる方もいるかもしれません。

「Pixio PX278 Wave」には、2年間の充実した保証が付いています。Pixio公式ストアの購入では更に1年間追加された、3年間の保証になります。

この保証の特に優れた点は、保証規定に基づいたドット抜けにも対応しており、購入前から製品の無事を祈る必要はありません。

手に取りやすい価格|優れたコストパフォーマンス

180Hzで鮮明な映像を提供するFast IPSパネル、1ms(GTG)の応答速度など、ゲームやグラフィックデザインなど様々な用途に適した27インチの高性能ゲーミングモニターでありながら、39,980円という優れたコストパフォーマンスを実現しています。

それぞれの用途に合わせたゲーミングモニターを2台用意するよりも、このゲーミングモニター1台で完結します。

Pixioの全ての製品は、購入して損をしない、コストパフォーマンスに優れた製品のみを販売しています。

「Pixio PX278 Wave」の外見・デザイン

今回は「Pixio PX278 Wave」のPastel Blueを紹介します。

梱包

Pixioのイメージカラーである真っ赤な化粧箱です。

同封物

  • ディスプレイ
  • スタンドネック
  • スタンドベース
  • プラスドライバー
  • ネジ
  • DisplayPortケーブル
  • 電源アダプター
  • VESA規格変換アダプター(100×100mm)

外見とデザイン

正面

「PX278 Wave Pastel Blue」は、水色を基調したシンプルなデザインで、枠が極めて小さいベゼルレスデザインのモニターです。左右の一番端の枠からディスプレイの表示領域までは、約7mmと極めて薄く、モニターを並べて使用するのにも十分な薄さです。Pixioロゴ周辺を含む全体的な枠には、ややザラザラした質感があります。

右下には、モニターのステータスを表示するライトが搭載されています

背面

「PX278 Wave Pastel Blue」の背面は、ゲーミングモニターらしいシンプルなデザインが施されています。

スタンド

「PX278 Wave Pastel Blue」のスタンドはネジ式となっています。

このスタンドはチルト調整のみ対応しており、下向きに5°上向きに15°と浅めの調整が可能です。高さ調整の機能はありません。

スタンドのサイズは横31.5×縦20cm程と少し大きめです。スタンドをディスプレイに装着し、デスクからモニターフレームまでの高さは約10cm、モニター表示領域までの高さは約11.8cmとなります。

スタンドの調整機能に不満を感じるユーザーは、「Pixio PS2S」などのモニターアームを使用することで、机のスペースを十分に確保でき、最適な場所に設置できます。

また、「PX278 Wave Pastel Blue」などそれぞれのモニターのカラーとマッチした、スリムなモニターアーム「PSW1S」のシリーズもオススメです。

PSW1 モニターアーム Wave シングル
Pixio
¥8,980

入力端子

「PX278 Wave Pastel Blue」の入力端子は、裏面に位置し、HDMI(2.0)が2つDisplay Port(1.4)、そしてオーディオ出力端子が1つあります。

USB Type-Aはファームウェアのアップデート用として搭載されています。

スピーカー

「PX278 Wave Pastel Blue」の背面の左右には、スピーカーが搭載されています。

スピーカーの音が正面ではなく背面から出るため、音質は基本的には十分ですが迫力に欠ける場合があります。ゲームでは世界観を感じるには物足りず、軽い動画の視聴には問題ありません。もし拘りがある場合は、背面の出力端子に外部スピーカーを接続して利用できます。

「Pixio PX248 Wave」のOSDメニュー操作

メニュー操作

「Pixio PX278 Wave」のメニューボタンを押すと、総合メニューが表示されます。モニターの詳細設定が表示され、用途に合わせた設定が可能です。

プリセットにはシーン別でそれぞれの設定が用意されており、プロファイルを簡単に切り替えることができます。

1ms(GTG)の応答速度に設定するには、「ゲーミング設定」から「OverDrive」を選択し、「ON」に設定します。

入力の切り替え

「Pixio PX278 Wave」はEボタンを押すだけで、入力切り替えが画面中央に表示され、より素早く選択が可能です。ワンタップでスムーズに切り替えが可能で、複数のデバイスを接続している状態でもストレスなく使用できます。

また、OSDメニューの「入力」からも切り替えが可能です。

クロスヘア設定

「Pixio PX278 Wave」にはモニター内蔵のクロスヘアが搭載されています。

必要に応じて表示でき、それぞれレッドとグリーンの計6種類から選択できます。

ゲームによってはクロスヘアにズレがあるので、モニターに内蔵されるクロスヘアの使用はあまりオススメできません

「Pixio PX278 Wave」の使用感

作業|Fast IPSの繊細な色

「Pixio PX278 Wave」は、Fast IPSで96.5%のDCI-P3カバー率を有し、グラフィックデザインではユーザーのイメージ通りの色を映し出します。小さな色の違いはもちろん、画面が大きいことで細部の詳細なグラデーションまでよりこだわることができます。また、ナビゲーションウィンドウを配置するスペースも十分にあります。

資料作成などの微細な色彩を重視しないシーンでは、ブルーライトカット機能を使用し、発色を温かい色に変更することで、目の疲れを引き起こす強い白い光を抑え、より作業に集中できます。

ゲーム|没入感

「Pixio PX278 Wave」は、ゲームでも快適に活用でき、特にストーリーゲームがオススメです。

27インチの中型サイズのディスプレイは、ゲーム内のオブジェクトやエフェクトなど詳細の部分まで確認でき、迫力ある映像没入感を向上させます。また、2人協力プレイでも、お互いにキャラクター操作を自由に行え、視野角が広くどの角度からも正しい色を映し出し、十分なサイズ感です。

FPSゲームタイトルでは、画面全てを目に収める必要があり、27インチと一回り大きい画面では目が疲れやすいです。距離感などは1週間程で慣れますが、ミリ単位のエイム調整では若干の操作のしにくさを感じました。

映像・鑑賞 | 綺麗な色彩表現

「Pixio PX278 Wave」は、映画やアニメでは繊細な色彩鮮明な映像を映し出します。

スマートフォンやタブレットでも映像は楽しめますが、27インチの中型サイズの画面であれば、映像の迫力や細部まで鮮明に映し出し、没入感が増しさらに楽しむことができます。

また、リラックスした姿勢でも色映りの変化が非常に少なく、視野角が広く、鮮明な映像はFast IPSパネルの強みです。

60Hz、144Hz、180Hzの違いは感じる?

結論として、多くのユーザーが60Hzと180Hzの違いを体感できます。

多くのユーザーは、マウスのカーソルを動かすだけで、その違いを感じ取れるほどです。ゲームでの激しい視点操作では、180Hzの滑らかな映像に驚きを感じます。より細かい描写で残像が減少し、滑らかな映像でターゲットを抑えやすいです。

27サイズの画面はより全体がより滑らかに感じられます。

また、映像の滑らかさやターゲットの追尾のしやすさから、ユーザーのパフォーマンスが向上し、スコアなどの数値として向上の変化を感じられるかもしれません。

「Pixio PX278 Wave」と「ZOWIE XL2746K」|徹底比較

今回は「Pixio PX278 Wave」と、ゲームをプレイする上で多くのユーザーに人気のある「BenQ ZOWIE XL2746K」を徹底比較します。

この比較からは価格差が目立ちますが、それぞれの特徴を活用できる用途で選ぶことが重要です。

Pixio PX278 WaveBenQ ZOWIE XL2746K
リフレッシュレート180Hz240Hz
画面サイズ27inch27inch
パネルFast IPSTN
応答速度1ms(GTG)1ms(GTG)
価格¥39,980¥86,940

パネル|映像の違い

「Pixio PX278 Wave」と「BenQ ZOWIE XL2746K」はパネルの違いにより、映像の質や性能に差があります。

「Pixio PX278 Wave」は幅広いシーンに対応した鮮明な映像を映し、どの角度から見ても色の違いが少ない、Fast IPSならではの強みを持っています。また、180Hzでよりシャープで滑らかな映像を映し出します。

「BenQ ZOWIE XL2746K」は、よりゲーム向けのTNパネルを採用しており、鮮明差はFAST IPSに比べて劣るものの、ZOWIE独自のゲーム設定により、敵などの対象物が明瞭に映し出されます。同じ144Hzでも「BenQ ZOWIE XL2746K」は残像処理に優れ、くっきりとした映像を映し出します。

映像の表現に関しては、「Pixio PX278 Wave」正しい色を映し美しい映像を楽しむことができます。一方で「BenQ ZOWIE XL2746K」は、残像処理色彩調整を通じて視認性を向上させ、ゲームに特化した映像を映し出します。

選ぶならどっち?

多くのユーザーは価格で選びがちですが、価格よりも使用目的によって快適性が大きく左右されます。

「Pixio PX278 Wave」は、グラフィックデザイン、映画、ゲームなど幅広い用途で活用したいユーザーに最適です。このモニターはFAST IPSの鮮明な色を映し出し、視野角が広いため、どの角度から見ても美しい映像を楽しむことができます。

一方、「BenQ ZOWIE XL2746K」は、ゲームのみに特化したゲーミングモニターを求めるユーザーにオススメです。240Hzの高いリフレッシュレートと、TNパネルの優れた残像処理が特徴で、視野角は狭いものの、ゲームプレイにおける視認性を強化します。しかし、色彩の表現力が限られているため、映像視聴には向いていません。

リフレッシュレートの違いでは、「Pixio PX278 Wave」と「BenQ ZOWIE XL2746K」には60Hzの差があり、この違いは実際のプレイで体感できるほどです。

使用用途によって満足度が大きく異なるため、万能性を求めるのであればFAST IPSを採用している「Pixio PX278 Wave」がオススメです。

良い点と改善点

良い点

  • 180Hz対応で滑らかな映像
  • Fast IPSパネルにより繊細な色彩を再現し、グラフィックデザインにも最適
  • 従来のIPSの弱点であった応答速度をFAST IPSで1ms(GTG)まで向上
  • 4種類のカラーから選べる
  • 安心のアフターサービス
  • 優れたコストパフォーマンス

「Pixio PX278 Wave」は、Fast IPSならではの綺麗な表現をしてくれるディスプレイに、ゲームには欠かせない高いリフレッシュレートと早い応答速度に対応しながらも、3万円台の非常に優れたコストパフォーマンスが高い評価となります。

ゲームだけでなく、グラフィックデザインや映画鑑賞など、さまざまなシーンで活躍し、ユーザーの期待に応える高性能なモニターです。

幅広い用途で活躍してくれるモニターを探しているユーザーや、PlayStation 5やNintendo Switchなどのコンソールゲームユーザー、今後ゲーミングPCの購入を検討している方にもおすすめです。

改善点

  • 高さ調整の幅

「Pixio PX278 Wave」の価格を考慮しない場合でも、特に目立った改善点は見つかりませんが、強いて言えば、スタンドの高さ調整が限られている点です。

しかし、徐々にモニターアームの使用が主流となっている現在では「Pixio PX278 Wave」のようなモニター本体のコストパフォーマンスに優れている製品の方が、ユーザーとしても非常に嬉しく感じます。

改善点を探すのが難しいほど、優れた製品です。

まとめ

「Pixio PX278 Wave」は、Fast IPSの美しい映像と、180Hzの高いリフレッシュレートを備えた、27インチの中型ゲーミングモニターです。Fast IPSの強みは、価格以上の繊細な色彩表現にあり、96.5%のDCI-P3カバー率により、プロのグラフィックデザイナーも満足する鮮明で正確な色彩を、どの角度からでも表現できます。ゲームプレイ時にも同様で、ゲームクリエイターの細部へのこだわりまで感じ取ることができ、満足してプレイできます。また、シューティングゲームでは、明暗差の調整機能やズレを抑えた映像で、敵などの対象物をより正確に捕捉し、より有利な状況を作り出すことができます。グラフィックデザインからゲームまで、幅広いシーンで活躍するこのゲーミングモニターは、4万円以下という優れたコストパフォーマンスを誇ります。

綺麗で180Hzの滑らかな映像を映し出す、非常に優れたコストパフォーマンスを誇るゲーミングモニター「Pixio PX278 Wave」、気になる方はぜひ一度試してみてください。

この記事が少しでも参考になりましたら幸いです。

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